敏感で中毒症状が出やすい!?カフェイン過敏症とは?

そもそもカフェイン過敏症とは何ですか?という人は多いと思います。カフェイン過敏症というのは一般的にカフェインの大量摂取によって引き起こされる中毒症状が、少量飲んだだけでも中毒症状が表れる事です。

ご飯を食べた時に引き起こされるアレルギーや人によりお酒に対する耐性が強い弱いがあると考えてもらえると分かりやすいと思います。いわゆる身体に合わない為に引き起こされる訳ですね。それでは中毒症状についてどんなものがあるか、見て行きましょう。

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カフェイン中毒における症状

中毒症状にはまず身体的に表れる症状と精神的に表れる症状があります。またその中でも突発的に発生する急性症状、ゆっくり症状が表れ継続的に影響を与える慢性症状があります。それぞれ中毒症状はどういったものがあるか、それをお伝えしていきたいと思います。

カフェインと聞きまず最初に思い浮かべるといえば、やはり睡眠障害だと思われます。寝る前にコーヒーを飲んだからなかなか寝付けない、勉強中で寝るわけにはいかないからエナジードリンクを飲もうと睡眠を調整する行為にカフェインの話題は欠かせないかと思います。

事実カフェインの摂り過ぎ、摂る時間帯により睡眠障害へと発展します。

どれぐらいの量で摂り過ぎになるのかというと、通常1日250mgのカフェインを摂取する事により不眠などの障害を起こす可能性が高いと言われます。ちなみにインスタントコーヒーだと1杯60mg、ドリップコーヒーは130~140mg、玉露は150mg摂取します。

個人差はありますが平均的な統計としてこちらが打ち出されております。またこの数値はカフェイン過敏症の方にとっては、関係ないと言えるでしょう。

症状の違いにもよりますが、1杯・1口飲むだけでもこの様な症状を引き起こす可能性が高いからです。また過敏症でない方ですとカフェインは普段から継続的に飲まれる方は4時間、飲まれない方は8時間以上のカフェイン効果を発揮します。

夜に飲むと寝付けないというのはカフェインを摂取し、中枢神経が興奮状態によるところが大きいという事です。

またカフェイン過敏症の人はここから特に気を付けてもらいたいのですが、あくまでの睡眠障害は初期症状といえます。

悪化に伴い落ち着きが無くなり多弁や気分の高揚、さらに悪化するとパニック障害に陥ります。また不安や焦燥感からの不眠症、悪化するとうつ病や精神の錯乱にまで発展する事があります。

基本的には身体的に表れる症状にて軽度なものは体調不良や蕁麻疹にかゆみが多くなります。これは先程お話させてもらったご飯を食べた時に引き起こされるアレルギーと考えてもらえると分かりやすいと言ったものに繋がります。

しかしこちらはあくまで軽度であり症状の悪化につれ、嘔吐や不整脈になったりひどいときには足を攣ったり歩行困難になる可能性もあります。

足を攣ったり歩行困難になるという方はほとんどいませんが、それでも重度の過敏症の方になると楽観視できないのも事実です。今この時までこの様な中毒症状をコーヒーや紅茶を飲んだ後に起こしている方がいて、カフェインに対する中毒か不安な方はどうすればよいか。

過敏症の治療や検査方法

治療は基本的にカフェイン中毒の治療になります。また検査においてはカフェインアレルギーとしての検査となります。病院や自宅における検査キットにてアレルギーがどうか発見する事が可能です。

カフェイン過敏症はアレルギーになります。ただしカフェインアレルギーという病名は存在しません。それは医学的に不確かな為認められていないからです。

ただし言葉としてカフェインアレルギーに置き換えられるのも事実です。病院に行き検査をすれば発見へ至るでしょう。ただしその後治療になると話は別となります。

基本的に処方箋や特効薬と言ったものは存在しません。どれだけ日常生活でカフェインを摂らないかという方向に注視していきます。身体から全てカフェインを抜き取った後少しずつ年月を重ねるごとにカフェインを摂れるかもしれないという希望的観測で行います。

言い換えますと最初にもお伝えしておりますがお酒同様、身体がカフェインという物に敏感に反応する為カフェインに弱い体質というだけになります。その為明確な治療というものがないのですね。

残念ながら病院へ行って確実に治すという事は現段階ではまだ出来ません。ただしアレルギーかどうかは発見出来ますので、そちらは是非確認しておいた方が良いでしょう。自身がアレルギーかどうかを知っているという事は生活に大きく影響します。

またこちらも残念な事ではありますが、カフェインアレルギーという物が認められていない為に医師の方もカフェインにアレルギーは無いと考えられている方もいらっしゃるのが事実です。

まとめ

今回はカフェイン過敏症についてお話させて頂きました。難しかったり楽しいお話ではなかったと思いますが、カフェインを知っていくにあたり避けては通れない道だと思ってます。

楽しくカフェインライフを過ごしたいのに、そのカフェインによって楽しめないという可能性もありますからね。

カフェイン過敏症に関しては確実な治療は難しいですが日常生活における注意点や生活の仕方など、医師と二人三脚で考えるのも立派な治療の一つです。

またカフェインの摂取は出来ませんがノンカフェイン飲料というものが数多く存在する為、コーヒーや紅茶を飲みたい!でもカフェインが!という方にはノンカフェイン飲料はオススメです。

ノンカフェインはカフェインが含まれません。その為飲んでも体に害はない為美味しくカフェの時間を楽しむ事が出来るという事です。

ちなみにカフェインレス飲料となると通常のカフェイン飲料よりカフェインの量は少なくなりますがカフェインが含まれる為、この違いにはご注意くださいね。多少とはいえカフェインが含まれる為過敏な方においては大変なことになると思われます。

それでは良いノンカフェインライフを。

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