太る?脂肪燃焼で痩せる?カフェインでダイエットの真実を解説!

最初に認識を間違えないでほしいのがカフェインを摂るだけでダイエットになる訳ではない、という事です。これはダイエット食品や飲料であっても同じ事だと思います。

正確にはダイエットをする為に適した効果を発揮する身体へと一時的に作り変える。ゲームなどでいうちょっとしたブースト効果みたいなものですね。

さてそのブースト効果とはという事ですが、カフェインには血管収縮効果があります。血管を狭め血の流れを緩やかにします。時間と共に血管を拡張し元の状態を戻す事により血流を良くする働きとなります。

まず1つ目にこの血流を良くする事により新陳代謝が活発になります。また血管を収縮させるという事は筋肉にも同じ動きが伝わります。それにより筋肉が収縮し、疑似運動効果が表れます。この二つの効果により脂肪燃焼効果が得られるのです。

スポンサードリンク

さらに少し細かい説明をすると交感神経と副交感神経という言葉は聞いたことあるでしょうか。または自律神経ともいいます。交感神経とは運動をすると心臓の動きが早くなり汗が分泌されて興奮状態になりますよね。

これは緊張している時にも同じ状態になりますね。こういった時にアドレナリンが体内で分泌されます。これが交感神経です。副交感神経は交感神経とは真逆に位置します。交感神経が活発という事は副交感神経はリラックスの時にという事ですね。

食事や睡眠ボーッとしている時に活発となります。交感神経は心臓や器官が活発になりますが副交感神経が活発な時は胃や腸、肺などが活発になります。

少し長い説明になりましたが上記を念頭に置いたうえでカフェインはその交感神経を活発にさせる効果があります。

その為エネルギーを発散させやすい状態へとなり脂肪をエネルギーへと力に変えるのでダイエット効果となる訳です。ここまでお話させて頂きましたがどうでしょうか?

身体をダイエットへ適した身体へと一時的に作り変えるブースト効果になっていますよね。この状態へと作り変えても、何もしなければそのまま元に戻ってしまいます。

また、お砂糖やミルクを大量に入れてカフェインを摂るとせっかく身体を作り変えても糖分によりさらに脂肪が増える結果となりまうので気を付けましょう。

適したダイエット

まずカフェインの量ですが基本的には 体重1kgにつき×3~5mgのカフェインが望ましいです。体重が65kgの人だと325mg以下という事になりますね。

とはいえカフェインの摂り過ぎも良くありませんので3mgに合わせておいた方が良いかもしれません。そしてそのカフェインを摂取後約30分後程すると効果が表れます。ですので飲んだ!すぐ運動だ!というのはあまり効果がありません。

約30分経ったのち有酸素運動を行うと良いでしょう。少し大雑把に説明すると有酸素運動とは時間を長く身体への負荷が少なめから中間ぐらいの運動です。よくある例ですが長距離走やウォーキングなどは有酸素運動です。

逆に短距離ダッシュなどは無酸素運動と言われます。無酸素は短時間ではあるものの爆発的に力を出す為消費量が激しいですね。この二つの運動はそれぞれ効果がある場所には違いがある為、どちらが良いというものではありません。

今回はダイエットという事で主に心肺機能の改善や脂肪の改善が焦点となる。有酸素運動には様々な効果がありますが、ダイエットにはどの様な効果を発揮するか。

まず心筋を発達させて血液の循環を効率的にし、さらに通常の心拍数を下げる効果もあります。血液の循環は先程お伝えした通り、脂肪燃焼の活発に一役買いますね。

次に体脂肪を現象させる効果があります。これはガツンとストライクな効果ですよね。最近では言葉を分けて使われますが体脂肪とは内臓脂肪や皮下脂肪、中性脂肪を総まとめした言葉です。それぞれに効果があるという事ですね。

こちらも先程お伝えさせて頂きましたが有酸素運動は脂肪をエネルギーに変えますがこの機能をカフェインでさらにブーストしております。その為、しっかりとした効果へと繋がるんですね。

ちなみにこの有酸素運動は安静時の血圧をさげる効果や不安や抑うつの軽減にも効果を発揮する為に、カフェインの中毒へなりにくくする効果もある訳なんです。ちなみに有酸素運動をオススメした理由はもう一つあります。

先程脂肪をエネルギーにとお伝えしましたが、例えば無酸素運動の場合ですと実はエネルギーに変換するのは脂肪よりも糖が基本軸となります。その為カフェインを摂ってその後運動をしたとしても、効果に違いが出てきてしまう訳ですね。

ただし有酸素運動は万能という訳ではありません。ダイエットに効果がありますが、例えば筋肉を付けたい、運動能力を上げたいという方にはオススメしません。

一つ踏み込んで言うとその様な方にも必要な運動なので是非行って頂きたいのですが、運動能力の底上げは基本的に無酸素運動となります。この二つを行うとさらに高い効果が得られますが、主軸は無酸素運動だと認識しておいて下さい。

有酸素運動の種類

  • ウォーキング
  • ジョギング
  • ランニング
  • 水泳
  • サイクリング
  • エアロビクス

などが挙げられます。見て頂けると分かると思いますが、全て長時間行うもの。そして激しい動きを求められないものになりますね。自分のペースで時間をかけてしっかり行っていくことにより、じっくりと身体を作り変えていくという事です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?コーヒーを飲んだだけではダイエットにならないのかと思った方、残念ですね。飲んだだけで効果が出る!それが一番素晴らしいとは思いますが、この様にブースト効果というのも中々侮れないと思います。

有酸素運動は体力や気力勝負ではなく、どちらかというと持続するという根気が必要となります。少しでも長く続ける為に家族や友人と会話を楽しみながら行うのも良いと思います。

それとカフェインを飲めば飲んだだけブーストされるわけではないので、飲み過ぎには注意して下さい。ですがこの様にカフェインのちょっとした効果からカフェインを好きになってくれる方が出てきてくれると嬉しく思います。

それでは雨ニモマケズ、風ニモマケズ、ダイエットニモマケズ、Let’sカフェササイズ!

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です