何歳から大丈夫?カフェインが子供・赤ちゃんに与える影響とは?!

今や日本にはなくてはならない飲料の種類であるカフェイン飲料。大人になるとカフェインというとやはり思い浮かぶのはコーヒーでしょうか。

しかしそれ以外にもカフェインは様々な飲み物に入っております。今回はそのカフェインを子供に焦点を当てて考えていきたいと思いますので、最後までお付き合い頂けたらと思います。

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カフェインは危険であり優秀である

最初に大人とカフェインについてです。小さい時はあれだけ苦かったコーヒーが大人になると自然と飲める様になる人が多いですよね。しかしこのように大人になってもカフェインはとても強い効果を発揮します。

普段から眠気覚ましやブレイクタイムにカフェイン飲料を摂る方は非常に多いと思います。この様に身体を強制的に起こしたり、鎮めたり出来るという事はそれだけ効能が大きいという事になります。

そしてそれだけ効能が強いとなると身体への負担も大きくなります。皆さんも経験ありませんか?ようやく眠りについたばかりなのに、お母さんや電話などにより1時間後に強制的に目覚めさせられた何て事が。

カフェインによる目覚ましはまさにそれと同じで眠りつこうとしている中枢神経を叩き起こしている事になります。これがたまになるぐらいならいいですが、毎日これが続くと身体も限界がきますよね。

これがカフェインが劇薬と言われる所以であり、これを続けることによりカフェイン中毒などにも発展する為に危険であると言われるのです。

逆に優秀な面も沢山あります。上記では摂り過ぎると目覚ましとしても良くないとお伝えしましたが、これは摂り過ぎなければ眠気があるときのメリットです。

またその目覚ましとなるのを覚醒効果といいこれは中枢神経を興奮させており、目覚ましだけでなく記憶力をアップさせ学習能力を高めます。

その他にもダイエット効果や疲労回復、運動効果のアップなど色々な力を秘めております。しかしこれらは全て身体が出来上がったオトナだからこそと言えるでしょう。

子供にとってカフェインは危険

子供は身体が出来上がっていない為にカフェインは危険と言わざるを得ません。飲むと何か身体に異常をきたしてしまうなどそういう事ではありません。もちろん大量摂取すればそういうことにもなりかねませんが、1杯飲んだだけで何かが起こるというわけではありません。

さて少し脱線しましたが身体が出来上がっていないという事でカフェインを充分に分解できないのです。時間をかければ分解もできますが子供は感受性がとても高い為に、大人以上にカフェインの影響が大きいと言えるでしょう。

むしろ子供でも個人差というものがありますが、分解が遅いために覚醒作用も効果が大きくなります。夕方に飲んだコーヒーの影響で眠れなくなるという事もザラにあります。

また子供は成長する時期なので眠れなくなったりすると、健康や発育の阻害になりうるのです。健康飲料としてミロがありますが、あれと同じだからと通常のココアを沢山飲ませると、こちらもカフェインが入っているためカフェインの力にさらされる可能性があります。

危険と書きましたがカフェインが悪いという訳ではなく、お子さんにとってはまだ摂取するには早いものと言えるでしょう。アルコールと同じですね。身体に与える負担が大きいものは極力避ける方が望ましいでしょう。

先程発育の排出と書きましたが眠れなくなって発育の阻害になるだけでなくカフェインはカルシウムの排出を促す効果があります。

カルシウムは子供にとって重要な部分を占める成分となる為にこちらに関しても得策ではないと言えるでしょう。とはいえこれは全て毎日ガブガブ飲まない限りはそこまで影響があるわけではありません。

わざわざ飲ませる必要を感じませんが1日1杯ココアを飲む程度では影響はありません。ただし夕方以降は飲まない方が良いかもしれません。感受性またはカフェインに対する耐性も人それぞれとなります。

ちなみにカフェインを含む飲料として一般的なものとしてはコーヒー(ミルクコーヒーなども)やココア(カフェインも含まれてはおりますがかなり少なめになっており、カルシウムなどが多く含まれているために推奨されております)、お茶類、コーラ、エナジードリンクなどがあたります。

お茶類は全てのお茶ではありませんが、かなりの確率でカフェインが入っております。また一番子供が手を伸ばしそうなのがコーラですね。こちらもカフェインが含まれており、子供は炭酸が好きな子も多いため飲むにしても時間帯に気を付けましょう。

まとめ

この様に子供にとってはカフェインという成分は良いという事は出来ません。カフェイン自体が悪いわけではないのですが、少々刺激物に当たる為に子供と相性が悪いと言えるでしょう。カフェイン飲料も大人になってから飲むリストに追加してもいいかもしれませんね。

コーヒー党や紅茶党のご両親も自身が好きだからといって、お子さんに飲ませずにしっかりと成長してから、一緒に楽しんであげてくださいね。

再度注意だけ促させていただきますが決してカフェインが悪いという訳ではありません。飲み過ぎは確かに毒となりますが、通常適量を飲む事は身体に良いとされております。

しかし子供にとっては刺激が強い飲み物の為に身体が出来上がっていないお子さんにとっては良い影響よりもデメリットの方が多いといえる飲み物の為に控えましょうというお話でございます。

今回は子供にとってカフェインとはというお話になりました。皆さんご参考になりましたでしょうか。思い返せばかくいう私もココアは良く飲んでいた気がします。美味しいですもんね、飲みたくなります。おやつの時間に一杯ならアリだと思います。

上手にカフェインとお付き合いして、カフェインも子育ても子供とのコミュニケーションの時間も楽しんで下さい。それでは

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