カフェインでアレルギー?!症状や検査についても!

コーヒーを飲んだ後、体の不調を訴えた事はありませんか?テレビや情報誌では一般的に健康とされている事が多いコーヒー、また社会人に受験・テスト勉強をする学生が良くお世話になるカフェイン。結構当てはまる方が多いのではないでしょうか?

良かれと思って飲んでいる物が、身体の不調へと繋がってしまっていては堪ったものではないですよね。

それではカフェインの事をもっと良く知る為に、一般的にどの様な症状を訴えているか見ていきましょう。

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アレルギー症状と原因

アレルギー症状は様々ありますが、大まかに分けますとこちらの4点が該当する事が多いです。

  • 体調の悪化(頭痛・目まい・吐き気・下痢・動悸)
  • 手の震え
  • 蕁麻疹
  • かゆみ

かゆみや手の震えの原因

何故カフェインによってかゆみが起こるの?と疑問に思う方も多いと思います。

まずカフェインには効果の一つとして血管収縮効果があります。この効果はステロイド治療と似ており、血管を収縮っせる事により皮膚の炎症を抑えたり、身体の免疫力を抑制する効果があります。

しかし原因の一つにかゆみとある、あれ?炎症を抑えるのではないの?という疑問が再浮上してきますよね。収縮した後に時間が経てば血管が元に戻ります。

そうすると血流が再び増加する為、先程とは逆に炎症が酷くなります。結果的に時間が経つと体がかゆくなってしまうという訳です。

ちなみに頭痛や手の震えもこれにより発生します。

まず血流が抑制されている時に血の巡りが緩やかになってしまう事により血流が巡りきらない為、手の震えや指先の冷たさを感じます。

時間が経つに連れて血管が元に戻り血流が流れると三叉神経に触れてしまい、今度は頭痛や篇疼痛の原因となってしまいます。

蕁麻疹と体調の悪化

次に蕁麻疹についてです。こちらはカフェインの効果の一つ、覚醒効果によって引き起こされます。覚醒効果は皆さんが目覚ましとしてカフェインを取る手段の一つですね。

神経に刺激を与え調整する働きがあります。 ですが外部から神経に刺激を与える為、疑似的な興奮作用を引き起こしてしまいます。

興奮作用というと良く聞こえるかもしれませんが、緊張や不安といった良くない方面にも作用してしまう可能性があるという事です。

緊張すると冷や汗をかいたり、不安で心が圧迫される様な気持ちになりますよね。

こういった事によりアセルチルコリンという物質が処理しきれず、蕁麻疹といった形で表れてしまいます。

目眩や吐き気といった体調の悪化も神経を刺激した事により、バランスが崩れ起こる事が主な原因となっております。

アレルギー検査

アレルギーには

  • 即時型アレルギー(IgE抗体アレルギー)
  • 遅発型(潜在性アレルギー(IgG抗体アレルギー)

があります。

即時型は皆さんが良くご飯を食べた時に、かゆくなったり身体が拒否反応を示してしまう症状。

飲食によりすぐに症状として発生するのが即時型アレルギーです。こちらは食物に多く該当されます。
遅発型アレルギー即時型とは逆に飲食後は特に何ともなく、時間が経つといきなり体の調子が悪くなったり蕁麻疹などが発生します。

遅発型はこの様な症状の為、アレルギーと気付いていない方が多くいます。

カフェイン過敏症は遅発型アレルギーが一般的に多いとされております。

既に症状が出ている方やもしかしたら私はアレルギーかもしれない…と不安になった方は病院でアレルギー検査が受けれます。

アレルギーの症状や状況をしっかりお伝えする事でより明確になります。しかし注意点としましては、保険適用外の為に少々費用が高くなってしまいます。

また病院へ行く時間がない!費用がかかるからちょっと…という方には、自宅でも出来るアレルギー検査キットという物が最近ではあります。

しかし専門の事は専門に掛かるのが確実なので、可能であればお医者さんに調べてもらう方が良いでしょう。相談や治療もしてくれます。

同じ様な症状でもカフェインの取り過ぎによる体調悪化の方もおります。その様な方はカフェイン過敏症ではなく、カフェイン中毒に分類されるので控える事をオススメします。

もしくは病院へ行き胃の洗浄などをしてもらうと良いでしょう。中毒になるとひどい場合はうつ病や死に至る場合もあるので気を付けてください。

アトピーとカフェインの危険性

カフェインにおける効果や副作用は上記にてお伝えさせて頂きましたが、今回はアトピーの方へ注意を促させて頂きます。

カフェインにはさらに効果の一つとして利尿効果があります。コーヒーや紅茶を飲んだ後、お手洗いに行きたくなる方多いですよね?

また水分補給の時にコーヒーや紅茶が適さないというのは、こちらの効果が水分補給と相反するからですね。

利尿は基本的に身体に必要のない成分を出す為、悪い効果ではありません。

しかしアトピーの方は慢性的に栄養素が不足しがちな事が多いと言われている為、利尿回数が増える事により栄養分が多少なりとも排出してしまうので気を付けなくてはなりません。

また上記でお伝えさせて頂いている血管収縮効果により、皮膚の状態が良くない方にはよりかゆみの原因を敏感に促進させてしまう事になります。

飲んだ時に症状が出る方は特に気を付けておいた方が良いでしょう。

まとめ

カフェインは身体に良い様々な効果を与えたり、目覚ましとして有効な手段で間違いありません。しかし刺激物に分類されるのは確かなので飲み過ぎには注意致しましょう。

カフェインというと一般的にコーヒーがあげられますが、他にもエナジードリンクや紅茶に緑茶、コーラなどにも含まれております。

コーヒーに次いでエナジードリンクにも多く含まれております。

紅茶や緑茶に関してはタンニンが含まれており、こちらのタンニンがカフェインの作用を軽減してくれます。その為症状が起こりにくい部類と言えるでしょう。

カフェインに限らず何事も程々に、用量を守り飲む事が大切という事ですね。

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