カフェインの効果が現れる時間は?何時間持続可能なの?!

今回はカフェインの効果がどれぐらい続くかというお話をしちゃいます。

その前にカフェインがどの様な効果を持つかを簡単にお伝えしていこうと思います。それではカフェインの効果とは

  • 覚醒効果(中枢神経興奮作用)
  • 鎮痛効果
  • 血管の収縮作用
  • 疑似運動効果
  • 脂肪燃焼効果
  • 疲労回復
  • 沈静効果(テアニンを含む物に限る)

となり、カフェインは多くの効果を期待出来るものと言えるでしょう。次にどの様にしてこの様な効果が発揮できるのかをお話しますね。

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まず覚醒効果(中枢神経興奮作用)とは皆さんがカフェインで最も一般的に知られている眠気覚ましの事です。コーヒーやエナジードリンクを飲むと何故か目が冴えてきますよね。

ドライブや仕事の合間に受験勉強色々活用する場面が多いですよね。中枢神経は情報を整理したり命令を伝達する機能があります。ここがカフェインを摂る事により活発になり命令が送られてくる訳ですから、身体も活発になり目が冴えるといった仕組みになるんですね。

ちなみに、中枢神経が活発になる事により記憶力や学習能力に効果も期待が出来ます。

カフェインには鎮痛効果もあります。ご存知ですか?鎮痛系のお薬には種類にもよりますがカフェインが含まれています。詳しくは細かい専門的なお話になるので省きますがお薬に入っているという事は効果が実証されるという訳ですね。

血管の収縮作用は収縮により血流を良くしそれにより筋肉の収縮へと繋がります。その為疑似運動効果、筋肉が収縮する事により使用している状態になるのです。

その為運動のパフォーマンスがあがったり鎮痛効果も合わさり疲労を感じにくくなる為、運動を始める前に最適なドリンクの一つとして活用出来るでしょう。

これは脂肪の燃焼にも一役買います。血流が良くなり発汗作用や脂肪燃焼、さらに疑似的ながら運動効果も発揮する訳ですから。ちなみにこの様な効果は糖尿病の抑制にも繋がるといいます。

糖尿病は運動不足や肥満によるインスリン不足や細胞低下により引き起こされる事が多いといいます。その為コーヒーを飲んだだけでは予防やダイエットへとは繋がりませんが、この効果により効果的なパフォーマンスを見せてくれます。

疲労回復の効果はサポート役を担います。基本的に運動後はグリコーゲンが低下しています。そのグリコーゲンの回復力により次の日のパフォーマンスへと影響ができます。この疲労回復のキーとなる部分はグリコーゲンにある訳ですね。

グリコーゲンを回復させるには運動後早い段階で糖質やタンパク質を沢山摂る事にあります。ではカフェインのサポート効果というのは何でしょうか?それは筋グリコーゲンの再合成速度を速める事にあります。

再合成などと言っていますが、扇風機を小の強さから中や大の強さまで上げてくれる。そんな感じでいいと思います。またそれにより筋肉痛への軽減も期待出来ちゃったりします。

最後は沈静効果ですね。テアニンには緊張を和らげリラックスさせる効果があります。こちらがカフェインと相まる事により作用します。基本的は夜にカフェインというのは良くない事ではありますが、摂るとすればテアニンを含んだ紅茶やお茶などが良いと思います。

上記は全て個人差によりますがこの様な効果を出してれます。次はこれらをどれぐらいの時間有効になるのかというお話に移りたいと思います。

カフェインの効果時間

カフェインは摂取して体内に留まり代謝され最後は尿として排出されます。大雑把にですがカフェインの半減期は約5時間です。半減期という名の通り既にカフェインの成分は減っていて衰退しています。これを鑑みると大体4時間だと思って下さい。

6時間、8時間と続く人もいますが基本的には既に5時間の段階で半減しているという事は、なんとか効果が保っているちうだけであり、4時間あたりがピークだと思って頂いて構いません。

またカフェインは即効性の物質ではありません。例えばカフェインが入っているドリンク、コーヒーを飲んだ場合に効果の効き目は30分後~1時間あたりで作用します。多めに時間を見積もりましたが30分で効果が出ると思ってください。

ですので、眠たいから飲もう。飲んだ、目が覚めたシャッキーンなんて事にはなりません。なったとしたらそれは思い込みによる力という訳ですね。思い込みの力というのも大事なのでそれはそれで良いと思います。

ちなみにカフェインの効果ですがこれらは全て個人差がありますが、その中でもある程度決まっている法則みたいなものがあります。

カフェインは医薬品ですので飲めば飲むほど耐性ができます。という事は普段カフェインを摂取しない人には効果が敏感に出ます。また女性は男性に比べてカフェインに対する代謝が早くなります。

ただし妊娠中は逆に遅くなるために、出来る限りカフェインの摂取は控えて下さい。(※妊娠中の女性自身としてもですが、赤ちゃんへの悪影響にもなります。)

タバコを吸う人はカフェインの代謝が一般と比べて早いです。こちらが良い様に作用する様にも聞こえますが、タバコを吸う人はカフェインの効果が薄いと言われています。それが代謝が早くなる原因にもなっているとも言えるでしょう。

アジア系の人々はカフェインに対する耐性が強い傾向にあります。日常的にカフェインを含んでいるものが多い事もありますが、カフェイン酔いなどをする方がほとんどいませんよね。

ただしその分カフェインの代謝はほかの人々と違い遅い部類だとも言われております。カフェイン酔いがしない事は嬉しいですが、代謝が遅いというのも睡眠障害などに影響されていると思うと悩ましいですね。

まとめ

カフェインの効果の時間についてお話しましたがいかがでしたか?半分程は効果の説明にもなっちゃってますが、それにより皆さんに分かりやすく伝わって頂けたら嬉しいですね。

ざっくり言ってしまうとカフェインは身体に残りやすい、4時間あたりがピークといいましたが24時間内で4時間って結構長いですよね。立て続けにカフェインを摂ると中毒になってしまうわけです。蓄積が重なっていくのですから。

しかしこれらをうまく活用すれば自身のパフォーマンス強化へと色々役立てるのではないでしょうか?スポーツ選手でなくても運動のパフォーマンスが上がると嬉しいと思いますし、目覚ましやダイエットなんてもってこいのお話ですよね。

是非これらを活用して皆さんも一日一日を楽しく彩って下さいね。それでは良いカフェインライフを!

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